いつから結婚式は様式がメインになったのか
日々沢山の世代の方と関わる中で浮かぶ疑問
結婚式っはいつから今のような形になったのか?
もちろん神社で上げる日本式のものを上げる方もいるが、、、デフォルトで鐘をならし牧師がいて最後にブーケトスがお決まりの印象。
でも、新年に健康祈願をする場所は神社かお寺の方が多いのではないでしょうか?
また県によっても結婚式、披露宴の様式は様々のようです。
沖縄では披露宴の食事は大体がビュッフェスタイルで、取りたいものを回しながら回転版を回しながら順番にとっていくスタイル。余興は早い人たちで半年前に依頼がされ、みんなで踊りや歌を構成しながら練習していく。広い公園に5月ごろにいくとそれらしきグループが見つかるはず。人数は大体300名が平均で最大500名の時もあった。
県外の結婚式に参加したときはお祝儀の高さに衝撃をうける。
余興の穏やかさにほっこりする。きれいなお酒の飲み方をする。
品よく進行されており、料理はコースでアレルギーを確認される。
違う県では、カラオケ大会のような状態であった。
人数は100名が平均だったのかな?
アバウトだけど年代別で聞いてみた
90代の女性は家で挙式をし、着物を着て嫁ぎ先で豪華な食事を食べた。その女性の40代の娘はチャペルで挙式をし、ホテルで披露宴を挙げた
50代の方は神社で挙式を行い、ホテルでウエディングドレスをきて披露宴をひらいた
30代の方はチャペルで挙式を行い、ホテルで披露宴を行った
年代別で少しづつ形態が変化している印象をうける。
出席者の服やマナーや形式ばった行事のようなものも変化しているんだろうな。
それもコロナの影響で今後も変化していくんだろうなと感じるこのごろ。
次は貴方の番と託されるブーケも除菌されちゃうのか。。。
エヴィデンスはありませんが疑問を形にしてみた。